足の主なトラブル

人間の足は家でたとえるなら土台のようなものです。
ここがグラグラしていると色んなところに影響が出てきます。
当店ではフットプリント(足型)を元に中敷(アインラーゲン)を製作しますが
お店に見える方に多い症例のタイプを例に説明してみましょう。

理想的な足

土踏まずの形もしっかりと出ていますし、体重のかかり方も 左右均等に出ています。この方は早くに靴の大切さに気がつき、来店くださった方です。 虫歯の予防に歯磨きをするように、ふだんから健康靴を愛用 することをオススメいたします。


外反母趾(がいはんぼし)

特に女性に多く見られる症状です。先の尖った靴や窮屈な靴を長く履いていると、親指が変形し症状が進むと隣の指と重なるほどに悪化します。健康靴で矯正することは無理ですが、症状の進行を抑え他の部分にかかる負担を減らすことが出来ます。


偏平足(へんぺいそく)

土踏まずが平らで足の弾力機能が働きません。歩いたり走ったりするときに極端に足に負担がかかりますので 非常に疲れます。若いうちにこの症状があらわれると大変です。また、足ばかりでなく内臓などにも影響が出る場合もあります。



間違った靴選び

    当然ながら足の形は十人十色、

個人差があるのはあたりまえですが、長い間の生活習慣や、歩き方のクセ、怪我や病気、そして間違った靴選びによって個人差を大きく逸脱した変形や症状を引き起こしているのが現状です。

    たとえば、お子様の靴を選ばれるときのことを思い描いてください。

日に日に大きくなる足と、ついこの間買ってあげた靴も半日でぼろぼろになって帰ってくる子供を見て「靴代も馬鹿にならないのよね。」そう感じる方は非常に多いのではないでしょうか?その結果、

    大きめの靴を買い与えたり価格のお手ごろなところで妥協したりすることになります。
    成長期の足に大きな負担と重労働を強いることになってしまうのに・・・

既製の靴は標準サイズとして販売されておりますのでとても個人個人の足に合わせることは困難です。
ここで考えてみてください。

    人は歩いたり立ったりして生活しなくてはなりません。

足の健康を無視して体の健康はありえません。

    足は家にたとえるなら土台です。

文字通り基礎なのです。基礎がグラグラしていると、たとえば床が曲がります。床が曲がると柱が曲がります。屋根が曲がり、ドアが曲がり、あちこちがきしみだします。これは人の体にもぴったり当てはまります。足から骨盤、腰、背骨、頭部へとその歪みやズレが拡大していきます。

    「頭痛の原因が足の異常だった」

そんな話も少なく無いようです。

    また足は第二の心臓とも言われており

心臓から一番遠い場所で血液を循環させるポンプの役割も果たしておりますので正常に機能しないと血液循環にも悪影響が出てくるのは必至です。
合わせてご存知の方も多いのではないかと思いますが足の裏にはたくさんのつぼがあります。程よく刺激してあげることは健康のために大切なことは言うまでも有りませんね。
ただひとつ、そのために高額の健康器具を購入する前にもう一度基本に戻って考えてみてはいかがでしょうか?

    足の状態を知ることは健康状態の確認にもなります。

 足が汚れることは有りませんので、まずご自分の足の状態を調べましょう。
 

    予約が必要ですが、ご相談などお気軽にお立ち寄りください。

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